遊爺札幌競馬塾

ゆ~じ~が競馬予想と競馬に関わる話題を熱く繰り広げる競馬特化ブログ

2019年 ユニコーンステークス予想

※ 禁止薬物検出による除外が発生したため、ロードグラディオは除外となりました。6月16日、日曜日の東京メインは3歳限定のダートマイル戦、G3のユニコーンステークスが行われます。 このレースで好走した馬が後々に古馬重賞戦線で活躍することも多く、昨年…

ダート戦線に思う

今週の東京メインは3歳限定のダートマイル戦のG3、ユニコーンステークス。 例年、このレースで上位に入線した馬の多くが後にダート戦線を代表するような活躍を見せることも少なくないレースとなっています。 レースのレベル的には既にG2にすべきところ…

〈番外編〉 2019年 ベルモントステークス予想

アメリカ3歳3冠レース最後の一戦、ベルモントステークスが日本時間で9日朝に行われます。 今年のこのレースには日本からマスターフェンサーが出走を予定しており、JRAでも馬券の発売が行われています。 かつてUAEダービーを制したことでアメリカ3…

2019年 エプソムカップ予想

2か月続いてきた春の東京開催。 芝馬場のあまりの高速振りに様々な意見が飛び交う開催ともなりましたが、それも来週の日曜日で一旦終了します。 ここではメインレース、G3エプソムカップの予想を行っていきます。 尚、ソウルスターリングが左前脚の跛行に…

東京競馬場、2019年の高速芝馬場のおさらい

東京競馬場の芝コースは早いタイムが出やすいことでも良く知られるところですが、今年はひときわその傾向が顕著になっており、日本レコードクラスのタイムがいくつもマークされていました。 非常にスピードが出やすく、なかなか前が容易に止まらない印象を少…

凱旋門賞へ

先日、人気薄ながらも日本ダービーを見事に制したロジャーバローズの凱旋門賞への参戦が明かされました。日本ダービーを勝ってすぐにオーナーからは秋は菊花賞ではなく、凱旋門賞へ挑みたいという意思が示されており、それに応えた形となったようです。 また…

2019年 安田記念回顧

結論から言うと不完全燃焼感の強いレースとなってしまった今年の安田記念、勝ったのはインディチャンプでした。 では、このレースの回顧を行っていきましょう。 レース回顧 スタートでアーモンドアイとダノンプレミアムが出遅れ気味の発馬。 その直後に大外1…

2019年 安田記念予想

現役日本最強と目されているアーモンドアイの参戦で大きく注目を集めることとなった今年の安田記念。 復活を遂げたダノンプレミアムが順調に駒を進めてきたことで2強ムードとなっていますが、伏兵馬達も昨年の覇者モズアスコット、マイルチャンピオンシップ…

2019年 鳴尾記念予想

今週より始まる阪神開催の初日のメインレースは伝統の重賞、鳴尾記念が行われます。 今年は9頭と少頭数となりましたが、比較的若い有力馬が多く、今後に繋がってくる可能性も感じさせる顔触れとなっていますね。 では、早速予想に行ってみましょう。 レース…

種牡馬 ヴィクトワールピサ

ここまで昨年の種牡馬リーディング14位まで掲載してきましたが、今回はリーディング18位となったヴィクトワールピサを紹介します。 血統 父は皐月賞、日本ダービーのクラシック2冠を制したネオユニヴァース(父サンデーサイレンス)、母はフランスやイギリスの…

2019年 東京優駿(日本ダービー)回顧

戦前より3強の戦いとの評判だった今年のダービー。このレースを制したのは単勝93.1倍の人気薄ロジャーバローズでした。 個人的な話で恐縮ですが、予想記事で3強に◎、〇、▲を打ち、△評価としてロジャーバローズとクラージュゲリエの名を挙げておいて、馬券…

2019年 葵ステークス予想

このレースはJRAプレミアムということで馬連の配当が通常よりアップします。 是非、馬連で狙いたいところですね。 尚、1月のシンザン記念より始まった3歳重賞の馬連払戻金5%アップですが、今年は今週で終了となります。 では、早速予想に行ってみまし…

2019年 東京優駿予想

5月26日は日本ダービーこと東京優駿が行われます。 日本の競馬界に於いて最高の栄誉とされるこのレース、3年前に生を受けたサラブレッドの頂点を競う一戦となります。 では早速予想から。 日本ダービー レース予想 ◎ ヴェロックス 〇 ダノンキングリー ▲ サ…

外国人騎手、その実力は

日本人騎手を圧倒する活躍を見せ続ける外国人騎手達。 騎乗馬が良いから良い成績を残せるんだ、との声も時に聞かれますが、オーナー達やプロである調教師達がその技術を評価しているからこそ良質な騎乗馬が集まる側面もあります。 そんな外国人騎手達の成績…

日本ダービー データ分析 2019年版

今年も日本の競馬に於ける最高峰、東京優駿こと日本ダービーが行われようとしています。 ここでは幾つかの観点から、「日本ダービー」というレースを考えていきます。 各種データは過去10年間のものを使用します。 日本ダービー施行条件 2019年5月26日(日) 1…

2019年 オークス回顧

桜花賞と並び牝馬G1としては最高の格を誇るオークス。 そんな今年のオークスをレースレコードで制したのはリアルスティールの全妹、ラヴズオンリーユーでした。 これでラヴズオンリーユーは4戦無敗。 また1頭、将来が楽しみになる馬が現れました。 まず、最…

2019年 オークス予想

19日は東京競馬場でオークスが行われます。 そもそも牝馬のクラシックレースというものは桜花賞とこのオークスの2戦だけとなっており、牝馬にとっては桜花賞と並び、最高の栄誉が得られるレースと言っても過言ではないでしょう。 因みにこのオークス、正式に…

自分の購入馬券でオッズは動くのか?

// こんにちは、ゆ~じ~です。 今回、タイトルにもあるように自ら購入した馬券がオッズにどの程度影響を与えることになるのか、というのを検証してみます。数字が苦手な方はごめんなさい。 恐らく、普段JRAの馬券を購入している方の大半はそんなことを考…

2019年 新種牡馬紹介②

// 2019年に初年度産駒がデビューを迎える新種牡馬達について引き続き触れていきます。 マジェスティックウォリアー 父 エーピーインディ 母父 シーキングザゴールド 産駒数 90頭 2歳時に米ホープフルステークスで最後方からの追い込みを決めて優勝するもそ…

2019年 新種牡馬紹介①

// 今年も間もなく新たな2歳馬達が中央競馬にてデビューの時を迎えます。 そんな中、初年度産駒をデビューさせる新種牡馬達。 特に新種牡馬というのは翌年の種付け動向に大きな影響を与えてくるため、生産、育成の場に於いても早くから結果を出すことを求め…

2019年 ヴィクトリアマイル回顧

// まずこのレースの勝ちタイムが1:30.5。 問答無用の日本レコードがマークされたこのレース。 非常に早い時計が連発していた今の東京競馬場芝コースの馬場状態とアエロリットの強烈な逃げによって作り出されたラップは凄まじいものとなりました。 1000mの…

2019年 ヴィクトリアマイル予想

// 今のG1レースの中では比較的新しいレースでもあるヴィクトリアマイル。 …とは言え、2006年から既に13回行われ、レースとしての傾向も現れてきています。 斬れを身上とすることの多い牝馬戦だから…というわけでもないのかもしれませんが、全体にやや遅め…

2019年 京王杯スプリングカップ予想

明日は京王杯スプリングカップ。 この芝1400mというのは何とも微妙な距離で、この距離で急にパフォーマンスを上げてきたりする馬なんかも良く見られ、マイルG1勝ちのあるような実力馬がいともあっさり敗れたりもしています。 また、スプリンターがスピード…

種牡馬 マンハッタンカフェ

// 今回はマンハッタンカフェを。 2015年8月に17歳で病気のためにこの世を去ってしまっているこの馬、今年の3歳世代がラストクロップとなります。 父はサンデーサイレンス(その父ヘイロー)、母はロウソサイエティ産駒のサトルチェンジという血統。半兄にオー…

シュヴァルグラン、キングジョージ出走へ

2017年のジャパンカップを制するなどの活躍を見せているシュヴァルグランが英国競馬の最高峰のレースの1つとして知られるキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスへの遠征を行うとの発表がなされました。元々、昨年の有馬記念を最後に引退、種牡馬…

種牡馬 ゴールドアリュール

// 今回取り上げるのはゴールドアリュール。 2017年2月に18歳でこの世を去ってしまっており、今年の2歳世代が最後の世代となります。 この馬について簡単に記すなら近年での日本最高のダート種牡馬、という表現となるかと思います。 日本の競馬史に於いて現…

ケンタッキーダービー&かしわ記念

まず、5日朝に行われた北米競馬の最高峰ケンタッキーダービーについて触れていきましょう。アメリカ、チャーチルダウンズ競馬場で行われたケンタッキーダービー。 今年、日本からは指定されたレースでのポイント上位ということでマスターフェンサーがこのレ…

2019年 NHKマイルカップ回顧

// 「令和」最初のG1となったNHKマイルカップ、この1戦を制したのは2番人気のアドマイヤマーズでした。 その一方で断然人気に推されていた桜花賞馬グランアレグリアは直線でダノンチェイサーの妨害をしたことで5着へと降着となり、鞍上のルメール騎手は1…

2019年 NHKマイルカップ予想

90年代前半、当時の円高に乗じて数多く輸入された外国産馬。 特にアメリカのトレーニングセールで買われてきた馬達はその性質上、仕上がりが早く、卓越したスピードを持つ馬が多かったことから3歳クラシックシーズンに於いても比較的短い距離では内国産馬を…

高速馬場と故障

// 昔からの競馬ファンは段々と芝馬場のタイムが早くなってきているのを実感されている方も少なくないかと思います。 昨年のジャパンカップではアーモンドアイが芝2400mで2:20.6という桁外れのタイムをマークするなどしており、一体どこまで高速化が進むの…